DREAM LAB

03DL JOURNAL

【voice of partner #3】高井 勇樹(求職者)

PARTNER

高井勇樹

大学卒業後7年間、中学の体育教師として教育の現場に携わる中で「食の安全が何より大切だ」と感じ、30歳を機に飲食の世界へ。ドリームラボの転職支援サービスを利用し、株式会社ワイカホン貿易に入社。そこでの活躍が認められ、現在は2店舗の統括マネージャーとして活躍中。

お客さま扱いしない、そこがいい。

僕がドリラボの転職サポートを受けて他と違うなと感じたところは、「求職者との向き合いかた」。
彼らは求職者に対して一切お客さま扱いをしないので、いい意味で容赦がない(笑)。
だから転職サポートを受けていた当時は、僕が照れてしまうほど褒めてくれることもあれば、ガツンと叱ってくれることもあって。
大人になると叱られるってなかなか無いから、新鮮で嬉しかったですね。

新しい職場を見つけるまでが人材紹介会社の仕事と捉える営業マンも多い中、ドリラボのコンサルタントは、僕たち求職者が働きはじめた後も「元気?」と店まで声をかけに来てくれたりとか。そういう姿勢がいいなと思います。
担当してくれた人が会いに来てくれるとやっぱり嬉しいですしね。たくさん悩んでやっと見つけた場所に立っていると再認識させられるし、これまで一緒に悩んでくれた分、活躍する姿を見せたいと力が湧いてくる。
サービス利用者と提供者の関係性を超えて、相手の活力になるような深い付き合いができるのは、ドリラボの特徴だと思います。

現在はドリラボの紹介で入社した企業のマネージャーを務めていますが、今でも事あるごとに相談ができる心強いパートナーです。彼らは人材紹介のプロであり、夢を持つ人を応援するプロ。これからも、頼りにしています。