DREAM LAB

03DL JOURNAL

【voice of partner #4】田村 直之(協力会社)

PARTNER

田村直之

立命館大学を卒業後、2005年に大手求人サイトを運営する企業へ入社。約5年間の求人広告・企画営業職を経て、管理職に就任。2019年にヒットロール株式会社(大阪府大阪市北区:本社)を設立。現在は求人広告業や様々な企業の人材ニーズ・求職者に合わせたトータル支援を行っている。

ドリームラボとの出会い

ドリームラボと出会ったのは、2019年。僕が会社を立ち上げる前に、協業先として共通の知人に紹介してもらったのがきっかけでした。

第一印象は、いい意味で「ゆるい会社」。一般的な人材業界って「ノルマ、数字を追えー!」ってガツガツしたイメージですが、ドリームラボはそうじゃなくて、従業員一人ひとりが、のびのびと働いているんです。心のゆとりがあるというか、がむしゃらに数字を追う営業会社とは正反対というか。

社員みんなが、心の底から「食に関わる仕事をする全ての人を幸せにしたい」と思って仕事をしている。いい会社だな、と思います。

ゆるい雰囲気。だけど、誰よりも熱い想いをもつ社長がいる

ドリームラボの魅力は、社長の人柄にもあると思います。児玉直人という人間は本当に愛され上手。ゆるく、親しみやすい社長だけど、飲食・製菓・製パン業界をより良くしたいという想いをアツく持っている人です。

だから、ドリームラボに関わる全ての人の人生を豊かにするためなら何でもしようと言うし、ビジネスは二の次に、寛大に何でも受け入れてくれる。そんな児玉さんがいるドリームラボに惹かれているのは、きっと僕だけじゃないはずです。

ドリームラボを通じて、食にまつわる全ての人が、今よりもっと良い待遇で働ける明るい未来に期待しています。